転勤による不動産のお悩み
転勤などライフスタイルに寄り添うサポート

転勤におけるトラブルをなくしストレスフルに

転勤など予測不可能なライフイベントでお悩みの方へ、今までの実績と経験を活かしマイホームの売却をスムーズにサポートいたします。まずは念入りに打ち合わせを行いしっかりとした事前計画を一緒に立てましょう。
転勤によって空き家になった場合「空き家のまま保有」「賃貸にだす」「売却する」といった選択肢が考えられます。売却するメリットは持ち家を現金化できることや維持管理費がかからないことなどが考えられます。新しい家ほど売るのがもったいなく感じるかもしれませんが築年数が浅いほど高値で売却しやすくなることも考えられます。人生の大きな決断になりうるターニングポイント、ぜひ一緒に考えさせてください。

こんなお悩みございませんか？

  • 急に転勤になってしまったけど今の家をどうしよう…
  • そもそもローンがあるけど今ある家は売却できるのか
  • どのタイミングで売却するのがいいのだろう
  • 子供が大きくなり家を買い替えたい
  • せっかくなら高く売りたい
  • 戸建てとマンションの売却って違いはあるのか

転勤で売却する際の押さえておきたいポイント

売却までは時間がかかる可能性がある

売却までは時間がかかる可能性がある

全体の流れを見るとスムーズに進むように感じる方がいらっしゃるかもしれません。
なるべくスムーズにご希望通り進むようにサポートしますが実際に売却するまでは想像以上に時間がかかる場合もあります。
目途としてスムーズに進んで3～4か月ですが購入者が見つからなかった場合や希望者様の住宅ローンの審査を受ける時間もかかってきます。さらに希望者様のローンが通らなかった場合は別の購入者様を探すところからスタートとなります。
転勤までに売却するのは難しいかもしれないということも踏まえ一緒に売却計画を立てて参りましょう。
赴任期間が短い場合は「賃貸」や「空き家」の選択肢も

赴任期間が短い場合は「賃貸」や「空き家」の選択肢も

赴任の期間はなかなかわかりかねるものかもしれませんが、もし転勤の辞令が出た時点で赴任期間が決まっている場合は賃貸や空き家もご検討ください。
賃貸物件として貸し出すメリットは継続的な家賃収入が得られる、将来再度居住することが可能です。空き家のままにしておくメリットは家財をそのままの状態で保管することができる、いつでも帰ってくることができることです。しかしそれぞれデメリットも発生します。こういった選択肢も含め臨機応変にライフスタイルに合わせたアドバイスをさせていただきます。
売却までの大まかな流れ

スムーズな売却をサポートいたします

  • お悩み相談（ヒアリング）
    1

    弊社の経験豊富なスタッフがお客様のお悩み、不安点や疑問点をしっかりとヒアリングさせていただきます。
    売却のみでなくリフォームを行った賃貸の活用提案や運用提案、権利問題の整理、売らない活用法などお客様のご意向に一番あったご提案をさせて頂きます。

  • 売却のご相談、ご案内
    2

    お悩み相談後、お客様のご要望、ご意向とマッチした場合に初めて不動産売却に関するご相談をさせて頂きます。

  • 契約の締結(買い取りの場合)
    3

    ①当社とお客様での売買契約の締結
    ②媒介契約の締結（公に売買募集をする場合）

  • 売却活動（媒介契約の締結の場合）
    4

    店頭での提示・レインズ登録・インターネットへの掲載など、
    各種媒体を活用した販売活動を行います。

  • 営業活動報告・提案
    5

    営業活動の進捗・問い合わせ状況等を報告の上、成約に向けての提案を重ねます。

  • 売買契約の締結
    6

    契約にかかわる条件を決定し、売主様・買主様立会いのもと不動産売買契約を締結します。

  • 残金決済・お引渡しの準備
    7

    残金の受領と同時に物件の引き渡しを行って売買契約は全て完了します。
賃貸の大まかな流れ

幅広いご提案でサポートいたします

  • お悩み相談（ヒアリング）
    1

    弊社の経験豊富なスタッフがお客様のお悩み、不安点や疑問点をしっかりとヒアリングさせていただきます。
    売却のみでなくリフォームを行った賃貸の活用提案や運用提案、権利問題の整理、売らない活用法などお客様のご意向に一番あったご提案をさせて頂きます。

  • 賃貸募集のご相談、ご案内
    2

    お悩み相談後、お客様のご要望、ご意向とマッチした場合に初めて不動産賃貸に関するご相談をさせて頂きます。

  • 媒介契約の締結
    3

    募集条件の確認(賃料、敷金礼金、更新料、設備等)

  • 賃貸募集の開始
    4

    店頭での掲示・インターネットへの掲載など各媒体を活用した募集活動を行います。

  • 営業活動報告・提案
    5

    営業活動の進捗・問い合わせ状況等の報告の上、成約に向けての提案を重ねます。

  • 賃貸契約
    6

    契約に関わる条項を決定し賃貸借契約を貸主・借主間で締結します。

  • お引渡しの準備
    7

    建物内装工事(ハウスクリーニングや室内設備の補修)※1、鍵のお預かり
    ※1.室内状況において募集開始時に施工を行う場合もございます。

  • 賃貸借契約の開始
    8

    賃料等各種清算を行い、契約が開始となります。