【水戸市 不動産売却】ときわ通心6月号 -代表 沢畑 Vol.2-

query_builder 2023/06/18
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6月社長


ときわ通心6月号


 先日、叔父82歳(私の父の弟)に、亡くなった叔母(叔父の姉)と共有名義の自宅建物の名義を、叔父単独名義に登記できるよう依頼され対応しました。要は、叔母の自宅建物の持ち分の、相続に関する遺産分割協議証明書の作成です。


 叔父、叔母共に配偶者、子供がおらず二人で家を建て、生活しておりました。二人は、十一人兄弟姉妹で、私の父、当該の叔母を含み八人が、すでに亡くなっており、当人の他は二人が存命です。高齢で独身の二人です。


 甥の一人としては、常日頃から遺言書を作成して置くように話していたのですが、実行されずに叔母の死を以て、とても大変なことに為りました。法定相続人十九人を対象とした遺産分割協議証明書の作成です。


 兄弟姉妹はまだしも、普段付き合いもなく、どこにいて何をしているのかも分からない甥、姪を相手とする遺産分割協議証明書の作成を「克順さんお願いします。」で着手することになりました。

 顛末の詳細は、次回機会が出来たら報告させて頂くとして、簡単に工程を列挙します。


  1. ①信頼できる司法書士の先生を叔父に紹介。
  2. ②被相続人叔母の相続関係説明図を作成するための作業
  3.  (関係者全員の戸籍謄本、住民票等の閲覧、収集を先生に依頼)
  4. ③関係者全員を特定の上、分割協議依頼の方法の取り決め。
  5. ④必要書類の添付を含め分割協議証明書の作成を全員に依頼、回収作業、督促作業。
  6. ⑤登記、登記完了報告とお礼状の送付等々。


 期間は、最初の司法書士の先生と、私だけの打ち合わせから、2か月位かかり、費用もそれなりにかかりました。大変な作業でしたが、叔父が将来自宅の処分を考えるにしても、早めにしておかなければならない作業でした。


 面倒な事ですが、避けられない相続は、待ってくれません。面倒だと後回しにするとまた大変になります。周りの方と良くお話をされ、対策を講じておいて下さい。


 天候が不順です。

 体調管理に気を付けて頂き、楽しい毎日をお送り下さい。

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