【水戸市不動産売却】ときわ通心４月号　-藤枝-

2024/05/15

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ときわ通心４月号

【2024年繁忙期の動向】

　賃貸仲介の繁忙時期動向について『全国賃貸住宅新聞』では、23年同時期と比べて、新規契約件数が「大幅に増加」5.3％、「変わらない」42.6％、「増加」30.1％、「減少」19.7％でした。

水戸市内の不動産仲介業者からもお客様は増加しているとの声を多数お聞きしました。

しかし、ご紹介・ご案内している物件は新築・築浅やリフォームやリノベーション済みの物件、外壁塗装した物件、賃料改定した物件などが多いとの事です。

但し、なにも対策をしていない物件はご紹介・ご案内が少ない訳ではなく、写真を取り直したり、ネット掲載を工夫したりし、集客に努めることで前年以上の結果に繋がるようになります。

ネット掲載を拝見すると、有るはずの設備が掲載されてなかったり、写真が暗い等、とても残念なことが見受けられました。

ただでさえ次世代への継承する上で、相続するお子様たちが賃貸経営を敬遠する傾向にある中、空室が多いと更に加速してしまいます。

次世代へと円滑に継承するため、『不動産のプロ』の私にご相談ください。

入居率の上昇、経費削減資産活用や相続のご相談も、是非お任せください！

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【水戸市不動産売却】ときわ通心４月号　-藤枝- | 主な不動産売却案件の例をピックアップして水戸市近隣の皆様に分かりやすく解説