【水戸市の不動産売却】1件の売却査定依頼…②
みなさん、こんにちは、
売買担当介川です。前回の続きです。
初対面で、『だいぶ強めの冗談をおっしゃる方だな…』と思いつつ、
介 川:お買い求め、ありがとうございます。
お客様:既に物件は見てきまして…
ぜひ、この場所でグランピング施設を開業したいと思います。
介 川:失礼ですが、本気でおっしゃっていますか。
と尋ねると
お客様:もちろんです!
と、にこやかだったお顔から笑顔が消え握手を求められました。
本来ならご挨拶から始まるところ、このようなやり取りからの初対面に、
お互いの顔を見合わせながら噴き出し笑い合ったため、
その場にお茶を飲みに来ていた方々から「なに、あの人達?」と、
思われたことと思います。
お互い席に着き、お茶を注文した後、その方の構想をお伺いしますと、
まさにその構想を実現するのに当該物件は丁度良いと思われたのですが、
残念ながら当該物件だけでは構想の約60%しか叶えられない規模のため、
その場で改めてその周辺の土地の売却交渉もご依頼いただくこととなりました。
周辺の土地所有者様を調査すると、全部で6名の方との売却交渉が必要で、
そのうち3名が国内とは言え遠方にお住まいであることが判明し、
それなりの時間を要することが予想されました。
売却交渉のご依頼をいただき、土地所有者様との交渉は多少時間がかかっておりますが着実に進んでいる状況です。
私の趣味の一つがキャンプで、キャンプ歴約35年の経験を買われ、
今回のグランピング施設の計画にアドバイザーとして参加させていただくことになりました。
そして当施設のコンセプトを
「自然を楽しむ、大人のためのグランピング」とし、
施設内に露天風呂、テントサウナ、焚火が楽しめる”専用サロン”を設置する提案をし採用していただきました。
オープンに向けて土地の売却交渉もゆっくり構えてはいられず、
遠方の方にもお伺いして当事業へのご理解とご協力の承諾を得なければなりません。
今回のグランピング事業もそうですが、
一つの事業計画を実現するためには多くの”人”と”時間”、
そして”費用”を必要とします。
その中の一つでも問題が生じれば、事業計画の変更や場合によっては
事業そのものが中止となってしまいます。
今、私は、その一端を担って土地の売却交渉を行っています。
失敗は許されないと肝に銘じています。
責任重大ですが、やり切った先の実現のために全力を尽くしたいと思っています。
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